Q11 硫酸アルマイト皮膜とシュウ酸アルマイト皮膜での皮膜のクラックは差がありますか? シュウ酸アルマイト処理を行っている会社が見つからず困っています。E2016年12月11日読了時間: 1分一般的に硫酸アルマイトは約 100℃、シュウ酸アルマイトは 180℃以上の高温下でクラックが発生します。 シュウ酸アルマイトは弊社で取り扱っています。弊社では硫酸アルマイト後にシルク印刷を行ってもクラッ クしない処理の実績も御座います。 また、弊社の耐熱アルマイト「TAF TR」は 350℃の環境下でもクラック しません。#QA #アルマイト
Q68 アルマイトを脱膜して再度アルマイト皮膜をつけることは可能ですか?はい。可能です。但し、脱膜してから、同じ膜厚のアルマイト皮膜をつけると寸法が減少してしまいますの で注意が必要です。 #膜厚 #耐食性 #陽極酸化 #アルマイト #QA
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